スキンケア大学の実態とは…

お肌に関する悩みや調べごとをネット上で検索すると必ず引っ掛かるのが、スキンケア大学です。

内容も事細かに調べられているようですし、なんといっても医師が監修しているためになる記事を読むことができます。

皆さん一度は記事を読んだことがあるのではないでしょうか?

しかし、ネットの検索キーワードで調べてみると、

スキンケア大学 嘘

スキンケア大学 信憑性

スキンケア大学 炎上

などといった怪しげなキーワードが…

このような関連キーワードが出てくる仕組みは、多くの人が検索した単語が表示されるような仕組みになっています。

ということは、スキンケア大学について、嘘の信憑性に欠ける記事が掲載されているのでは?と思っている人が多いということが分かります。

この記事では実際に本当にスキンケア大学が怪しいのか?そして炎上の実態を探っていきたいと思います。

スキンケア大学の運営会社は?

まずはその運営会社を調べてみました。

創業は2010年の株式会社リッチというところで、代表は坂本 幸蔵さんという方だそうです。

坂本 幸蔵さんについて調べてみると、元々はサイバーエージェントに2008年に入社し、2年目には子会社の役員にも抜擢されるような優秀な方のようです。

サイバーエージェント退社後、2010年に現在の会社を創業したようですね。

サイバーエージェント自体、かなり高学歴で優秀な方でないと入社することはなかなかできないような大きな会社です。

その中で、たったの2年ほどで子会社の役員になるとは本当にエリートなんだなと思いますね。

しかしながら、優秀な方が作った会社=信頼のある会社とは限りません。

スキンケア大学、炎上の真相

2年ほど前になりますが、キュレーションサイトのWELQが閉鎖に追い込まれましたね。

それと同様の手法でネット上の検索ユーザーを抱え込んでいるのが、スキンケア大学です。

なぜスキンケア大学が炎上したのかというと、監修していた一人の医師のインタビューがきっかけでした。

その医師(A先生)はこのように話していました。

「ほぼノーギャラで名前だけ使わされていた」

「最初は良質な記事が多かったが、段々と詳しくないライターが書いたような低質な記事が多くなった」

「熱意をもって監修していたが、もうやめた」

大まかに要約させていただいたのですが、このような内容がBuzzFeeDNEWSに掲載されました。

この監修医師のタレコミがきっかけでSNSやインターネット上で炎上して叩かれたということですね。

スキンケア大学の記事はこのように作られている

実際に記事作成の現場に携わっていませんが、監修医師のタレコミを元に考えるとこのような憶測ができます。

  1. 初期は医師が書いた良質な記事が多かった
  2. 検索順位で沢山表示させるため、医療に精通していないライターに切り替わった
  3. 医師はそのライターの文章に目を通すだけ

あくまで憶測ですが、このように見えてしまいますね。

このA医師は初期から携わっていたので、ボランティアの無償で関わっていたようですが、途中から監修していた医師には名前を使わせて、目を通すだけでお金が動いていたのではと予想されます。

そう考えると記事の内容は嘘ではないのか?と想像してしまいますね。

実際にスキンケア大学の記事は嘘なのか?

では、本当にスキンケア大学に掲載されている記事は本当に嘘ばかりの信憑性のないものばかりなのでしょうか?

個人的にですが、嘘はほとんどないと思います。

しかし、記載されている内容のほとんどはネット上で検索したら出てくるような、誰もが調べればまとめられる内容なのかなーとは思います。

一口にまとめてしまうと、無難な内容。

一足踏み込んだような鋭い切り口の内容は少なくなってきたなーとは思います。

医療分野の記事に関しては薬事法が適用されます。あまりにも過激な誇張した内容を掲載してしまうと違法になってしまいますし、会社自体の信頼には繋がらないでしょう。

それでは実例をみせましょう

スキンケア大学は嘘の記事は書いていませんが、かなり無難な記事を書いていることが分かります。

例えばですが、デリケートゾーンの黒ずみケアに関する記事を見てみてください。

デリケートゾーンの黒ずみ・色素沈着の対策とおすすめケア法[美ログ] | スキンケア大学

このようにデリケートゾーンの黒ずみに関してはかなり簡潔に書かれているのが、分かります。

ですが、このような医療分野においては万能な方法はありえません。

以下のようにスキンケア大学の手法をまねして失敗してしまうケースも多々あります。

【写真あり】ハーバルラビットを使ってみたその効果と口コミレビュー

つまり、スキンケア大学に書いてあることをすべて正しいと思ってしまうともし出来なかった、効果がなかったという時に「やっぱりスキンケア大学は嘘記事ばかり書いているんだ!」という思考回路になってしまうのです。

やはりネットに書いてある情報に関しては、あくまで参考程度に考えておいたほうがよさそうです。

まとめ

スキンケア大学に掲載されている記事内容について、嘘や信憑性が薄いのかといえば、そのようなことはないと思います。

ですが、本当に自分で調べたい知識に関しては、実際にその商品を試してみたり、専門家に直接聞くことがやはり一番です。

ネット上に書かれている内容をそのまま鵜呑みにしてまるで自分が発見した知識のように見せびらかす人は多いですが、やはり経験に基づく情報にはかなわないでしょう。

もし気になる商品があれば、それをしっかり試すのが一番良いと思います。

追記

最後に、スキンケア大学に監修している医師の皆さん!

スキャンダルになる前に監修するのは、やめたほうが良いかもしれませんよ(笑)